週次レポ-ト

3/28付週次レポート

とうとう、グロインの基準価格が本日10,000円に復帰しました。今週の週間ダイヤモンドを読むと、アメリカの景気回復は2008年の第3四半期に再度落ち込むというレポートも出ていますが、まずは目出度いです。何しろ10,000を切っていると分配金が出ませんので・・・4月から仕事も変わり忙しく、週1回のレポート転載でお茶を濁していますが、グロイン購入までの経緯は、自分自身への備忘録として、記憶が残っているうちに書き残していこうとこうと思っております。とりあえず今回も3月28日付のグロイン週次レポートのみ転載しておきます。

『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)週次レポ-ト(HPより転載)

基準価額の騰落率過去1週間  0.94%
            過去1ヵ月: -8.31%

◆株式市場は経済指標の発表や企業決算などに一喜一憂する展開となり、週を通しては下落となりました。週初は、株式市場は破綻が懸念されていた米証券大手の買収提示価格の引き上げ報道、2 月の中古住宅販売件数の増加や小売をはじめとした好調な企業業績などを受け、信用不安や景気後退懸念が和らぎ消費関連などを中心に大幅上昇しました。一方、公益株はほぼ変わらずとなりました。週半ばには、米国の住宅価格指数の低下、2月の米耐久財受注の減少など弱い米国経済指標の発表を受けて、再び米国景気後退懸念が高まり、下落しました。その後、ユーロ圏企業の好決算発表や、米国の個人消費の増加などを受けて上昇しましたが、週を通しては下落となりました。

◆為替は、株高を受けて、円キャリー取引(低金利通貨の円で調達して、高金利通貨で運用)の活発化の思惑から、主要通貨に対して、円が下落し、ファンドの基準価額にプラスとなりました。週末の基準価額は、前週末比-121円となりました。うち為替で-152円、株式で+33円となりました。

私、上海株も持っているのですが、こちらは購入時から比較し、50%近い下落です。他の振興国も似たような状況。大きなリターン(昨年度急上昇した)投資信託は、ここ数ヶ月の間に昨年年始の値まで戻しておりますが、そんな中で急騰も急落もあまりなかったグロインや、ワールドプライムは、今後も長期保有ができる投資信託の優等生と言っても良いと思います。ただ、急に値を戻してしまったので、買い場を失ってしまった感があるのが残念ですが・・・

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3/21週次レポート

最近忙しく更新できません。とりあえず3月21日付のグロイン週次レポートのみ転載しておきます。

『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)週次レポ-ト(HPより転載)

基準価額の騰落率過去1週間 -1.26%
            過去1ヵ月:-8.88%
週末の基準価額は、前週末比-121円となりました。うち為替で-152円、株式で+33円となりました。

◆株式市場は、週を通しては下落となりました。週初は、資金繰り悪化が懸念されていた米大手証券会社がニューヨーク連銀と米大手銀行による緊急融資受け入れを発表し、流
動性の急速な悪化が指摘されたことを受けて、資金繰りに支障をきたす金融機関が続出するとの不安感が高まりました。この結果、株式市場は金融株中心に大幅下落となり、公益株式も下落しました。その後、16日(米国時間)の米公定歩合の0.25%ポイント引き下げに続き、18日には米国政策金利の0.75%ポイントの引き下げが実施され、更なる追加利下げ観測が高まりました。こうしたなか、米国大手投資銀行2社が予想を上回る決算を発表したことなどを受けて、金融システムに対する不安が一時和らぎ、株式市場は上昇に転じました。

◆為替は、米国の追加利下げ観測を背景に、ドルが主要通貨に対して大きく下落しました。円/ドルは12年ぶりに一時96円を割り込むなど、円高・ドル安が進行しました。また、円キャリー取引(低金利通貨の円で調達して、高金利通貨で運用)解消の思惑から、他の主要通貨に対しても円が上昇し、基準価額にマイナスとなりました。その後、金融システムに対する不安が和らぎ、株式市場が上昇したことで、円キャリー取引が活発になるとの思惑などから、円は主要通貨に対して下落しましたが、週を通しては基準価額にマイナスとなりました。

グロインだけでなく、ワールドプライムも購入しました。本日分配金が出るとのお知らせも大和証券から送られてきました。騰落率がグロインより良い数字を保っていますので、あと少しだけ購入できる資金的な余裕がありますので、グロインにするかワールドプライムにするか迷ってます。詳しいことは後ほど書きます。

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3月14日付週次レポート

所用によりしばらく更新できませんでした。3月14日付のグロイン週次レポートが出ましたので、転載します。

『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)週次レポ-ト(HPより転載)

基準価額の騰落率過去1週間 -3.77%
            過去1ヵ月:-9.56%
週末の基準価額は、前週末比-408円となりました。うち為替で-178円、株式で-198円となりました。3月10日には1万口あたり30円(税引前)の収益分配を実施いたしました。

◆株式市場は週を通しては下落となりました。週初は、住宅ローン大手の資金繰りの悪化や米国の雇用統計の悪化の発表を受けて、信用不安や米国の景気後退懸念が高まり、株式市場は大きく下落しました。米連邦準備制度理事会(FRB)による信用市場混乱緩和のための金融システム支援策の発表を受けて、上昇する局面もありましたが、その後、米国の住宅ローン担保証券ファンドの債務不履行や2月の米国小売売上の予想外の減少といった弱い経済指標の発表を受けて、再び信用不安や米国の景気後退懸念が高まり、株式市場は下落しました。

◆為替は、3月18日の連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、信用不安や米国の景気後退懸念を背景に米国の利下げ観測が高まり、ドルが主要通貨に対して大きく下落しました。円/ドルは1995年来はじめて一時100円を割り、円高・ドル安が進行しました。また、円キャリー取引(低金利通貨の円で調達して、高金利通貨で運用)解消の思惑から、他の主要通貨に対しても円が上昇し、基準価額にマイナスとなりました。


◆企業業績が相対的に景気に左右されにくく、配当利回りの高い公益銘柄への投資は今後も優位性を発揮すると考えます。ただし、金融市場や経済の先行き不透明感の高まりを背景に、株式市場は変動が大きくなり、公益株式も影響を受ける可能性が考えられます。今後とも、世界の金融市場や景気動向などを注視していく必要があると見ています。

コメント欄に、先週まであった、「当ファンドの投資対象である公益企業の事業環境は良好との見方に変更はありません。」というコメントがなくなりました。←本日付けの号外のコメントにはありますけど・・・ピクテも先行き不明な株式市場に自信が持てなくなってきているようです。昨日、記憶にない400円の下げがありました。(本日少し値を取り戻しましたが)これから購入される方は、自分なりの基準価格の目安を持って購入の判断とされた方が良いでしょう。

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3月7日付週次レポート

3月7日付のグロイン週次レポートが出ましたので、転載します。

『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)週次レポ-ト(HPより転載)

基準価額の騰落率過去1週間 -4.12%
            過去1ヵ月:-3.96%
週末の基準価額は、前週末比-432円となりました。うち為替で-203円、株式で-227円、その他で-2円となっています。

◆株式市場は、大手金融機関の損失拡大や2月の米国の製造業景況指数が2001年以来の低水準となるなど、相次ぐ弱い経済指標の発表を受けて、信用不安や米国の景気後退懸念が高まり、大きく下落しました。その後、エネルギー価格の上昇を背景に上昇する局面もありましたが、週を通しては下落となりました。
◆為替は、欧米の利下げ観測や株安を受けて、主要通貨に対して円高となりました。相次ぐ米国の景気後退を示唆する経済指標の発表やドル安を容認する金融当局者発言を受けて、米国の利下げ観測や欧州中央銀行も米国の利下げに追随するとの見方が高まりました。
◆当ファンドの投資対象である公益企業の事業環境は良好との見方に変更はありません。企業業績が相対的に景気に左右されにくく、配当利回りの高い公益銘柄への投資は今後も優位性を発揮すると考えます。ただし、金融市場や経済の先行き不透明感の高まりを背景に、株式市場は変動が大きくなり、公益株式も影響を受ける可能性が考えられます。今後とも、世界の金融市場や景気動向などを注視していく必要があると見ています。

円もとうとう100円。米欧中央銀行の共同介入を持ってしても、大幅な円高(というかドル安)と世界的な株安は改善されそうもありません。地合の悪さをモロ受けて432円安。その後、昨日、本日と値を戻していますが、今後の展開はまったく読めません。下がったと思ったら、劇薬で市場介入をしてきますので・・・あと、50万口ぐらいは買うつもりですが、なかなか買うタイミングがみつかりません。

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2月29日付週次レポート

2月29日付のグロイン週次レポートが出ましたので、転載します。

『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)週次レポ-ト(HPより転載)

基準価額の騰落率過去1週間 -0.79%
            過去1ヵ月: 2.00%
週末の基準価額は、前週末比-83円となりました。うち為替で-23円、株式で-57円、その他で-2円となっています。

◆株式市場は下落しました。週初は、市場予想を下回るRWE(ドイツ、総合公益事業)の決算や見通しが発表されたことなどから、軟調に推移しました。その後、一部米国小売大
手の好決算が発表され、景気後退懸念が和らいだことから、上昇する局面もありましたが、市場予想を下回る米国の実質国内総生産(GDP)伸び率や失業保険申請件数の増加などを受けて再び景気後退懸念が高まり、下落しました。
◆為替は、景気悪化に歯止めをかけるため米国の利下げが実施されるとの観測を背景に、ドル安が進行し、ファンドの基準価額にマイナスとなりました。

大幅な円高と世界的な株安を受けて321円安。とうとう、9,881円まで値を割り込んできました。ここで飛びつきたいところですが、9,790円を買いの目標値としております。今週末にかけて各種経済指標値の発表を控えているところですので、それを待って買いに行こうと思ってます。たぶん9600円前後までは下がるでしょう。

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2/22付週次レポート

2月22日付のグロイン週次レポートが出ましたので、転載します。

『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)週次レポ-ト(HPより転載)

基準価額の騰落率過去1週間 -2.11%
            過去1ヵ月: 1.26%
週末の基準価額は、前週末比-228円となりました。うち為替で5円、株式で-231円、その他で-2円となっています。

◆株式市場は、米国の景気後退懸念を背景に下落しました。週初は、2月のニューヨーク連銀が管轄する地区の製造業景況指数が2005年以来の低い水準になるなど、景況感の
悪化を受けて、景気後退懸念が高まり下落しました。その後、カタール投資庁による欧米金融機関の株式取得の報道を受けた銀行セクターや鉄鉱石価格の値上げによる鉱山セ
クターの上昇にけん引され、公益株式も上昇となる局面もありました。週半ばには、物価指数や原油価格の上昇を受けて、インフレ懸念が高まったことを背景に株式市場が軟調に推移しました。また、米国携帯電話事業者大手のベライゾンとAT&Tの実質的な携帯電話料金の値下げの発表を受けて、通信業界の競争が激化するとの懸念が通信株の下
落要因となりました。
◆為替は、円/ドルは週初、米国の景況感の悪化を受けて米国の利下げ観測が高まりドルが下落しましたが、週末にかけた株高を受けてドルが上昇し、週を通してはほぼ変わらずとなりました。円/ユーロは、フランスのインフレ率が12年ぶりの高い伸びとなったことなどを受け、欧州中央銀行(ECB)が利下げするとの見方が弱まったことなどを背景に、円安・ユーロ高となりました。』

値をさげてきましたが、まだ買い時ではないと思ってます。3月のボーナス分配は200円程度でしょうか?基準価額が10000円を割るかもしれませんが、その時が、ひとつの買いの目安となるかも知れません。買いに備え、口座へは、毎日送金を続けています。

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2/15付週次レポート

2月15日付のグロイン週次レポートが出ましたので、転載します。

『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)週次レポ-ト(HPより転載)

基準価額の騰落率過去1週間 6.47%
            過去1ヵ月:-4.56%
週末の基準価額は、前週末比441円となりました。うち為替で189円、株式で284円、その他で-32円となっています。 (分配金30円ありました)

◆株式市場は、予想を上回る米国の小売売上高の増加や、大手自動車企業や石油メジャー企業などの堅調な決算を受けて、景気後退懸念が和らいだことから、上昇しました。1月の米国の小売売上高は前月比で+0.3%増と市場予想に反して増加しました。株式市場全体が上昇したことから、公益株式も堅調に推移しました。
◆為替は、 米国の景気後退懸念が和らぎ株式市場が上昇したことから、円キャリー取引(低金利通貨の円で調達して、高金利通貨で運用)が再び活発化するとの思惑から、円が主要通貨に対して下落しました。このため、ファンドの基準価額にプラスとなりました。また、円/ポンドは、イングランド銀行によるインフレ見通しの引き上げを受けて、英国の利下げ観測が後退したことも、円安・ポンド高要因となりました。』

先週、大きく値を上げましたが、まだ買い時ではないと個人的に思ってます。でも海馬に備えて口座開設だけはしなくてはなりません。本日、年休を取り、口座を開設してきましたので、明日はその模様を書きたいと思います。

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2/8付週次レポート

2月8日付のグロイン週次レポートが出ましたので、転載します。

『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)週次レポ-ト(HPより転載)

基準価額の騰落率
過去1週間 -1.03%
過去1ヵ月:-11.99%

週末の基準価額は、前週末比-108円となりました。うち為替で-108円、株式で+2円、その他で-2円となっています。

◆株式市場は週を通しては変わらずとなりました。週初は、依然、金融不安や景気に対する不透明感が残るなか、大手企業の買収提案や好決算の発表などを受けて堅調に推移しました。また、米大手金融保証会社が赤字決算を発表したものの、資本増強で倒産はないと発表したことなども上昇要因となりました。その後、米国の弱気経済指標や企業の弱気な業績見通しなどを受けて、景気後退懸念が高まり下落しましたが、週を通しては変わらずとなりました。米国の1月の非製造業景況指数が2001年以来の最低水準になったことに続いて、米国の小売大手企業が業績見通しを下方修正し、人員削減を発表したことなどから、景気の先行き不安が高まりました。
個別銘柄では、フランステレコム(フランス、各種電気通信サービス)は、ポーランドなど新興国の携帯電話の加入数の増加などが寄与し、市場予想を上回る四半期決算を発表し
たものの、株価は低調でした。イベルドローラ(スペイン、電力)は、フランス電力公社(EDF)(フランス、電力)による買収観測を背景に上昇しました。
◆為替は、 週末にかけて景気後退懸念を背景に欧米の利下げ観測が高まったことから、日本と欧米の金利差縮小の見方を背景に、主要通貨に対して円高となったことから、基準価額にマイナスとなりました。』

基準価額、マイナスとなりましたが、今週を見る限り上昇に転じています。バフェットのモノラインの救済策提案が利いているようです。但し年度の決算見込み値が未発表なので、2月末から3月中にかけて、もう一波乱ありそうです。購入するのは、その後ですね。

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2月1日付週次レポート

2月1日付のグロイン週次レポートが出ましたので、転載します。

『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)週次レポ-ト(HPより転載)

基準価額の騰落率
過去1週間 2.13%%
過去1ヵ月:-13.87%

週末の基準価額は、前週末比+218円となりました。うち為替で+114円、株式で+106円となりました。

◆世界の株式市場は、金融不安や景気先行き懸念が高まる中、金融業界の業績動向や経済指標などに左右される展開となりましたが、米国の追加利下げによる景気回復期待から、週を通しては上昇となりました。
◆週初は、前週の米国で緊急利下げをはじめとした金融市場の混乱や景気後退の救済策が発表され、また大手企業の好決算なども発表されたことなどから、信用不安や景気後退懸念が和らぎ、株式市場は上昇しました。その後、インフレ懸念の高まりによる追加利下げ期待の後退、住宅ローン業界の規制強化、大手金融機関の損失拡大懸念などを背景に、株式市場は下落する局面もありました。30日には前週に続き、米国の0.5%ポイントの利下げが実施され、一旦市場はこれを好感して上昇に転じました。しかしながら、その後、米金融保証会社の信用格付けが引き下げられたことから、信用不安が高まり再び下落しました。
◆為替は、週を通しては、株式市場が回復し信用不安が和らぎリスク資産への投資意欲が回復したことから、低金利の円を借りて海外の資産に投資する動き(円キャリー取引)が再び活発化するとの思惑などを背景に、主要通貨に対して円が下落し、基準価額にプラスとなりました。 』

基準価額、今週から値を戻し、本日も上昇し10.745円となってます。まだホルダーとなっていない身としては、あんまり値を戻すのはうれしくないんですが、相変わらず固いファンドですね。

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1月25日付週次レポ-ト

1月25日付のグロイン週次レポートが出ました。週次レポートのバックナンバーは、保存されていないので、今週分よりコメントを転載し、ログを保存するようにします。

『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)週次レポ-ト(HPより転載)

基準価額の騰落率
過去1週間:-7.92%
過去1ヵ月:-14.24%

週末の基準価額は、前週末比-881円となりました。うち為替で-102円、株式で-777円となりました。

◆世界の株式市場は下落しました。大手金融機関の住宅ローン関連の損失拡大や世界的な景気後退懸念に世界の株式市場は大きく下落してきました。こうしたなか、金融市場の混乱や景気後退の救済策として、22日には、米同時多発テロ(2001年9月)以来の米国の緊急利下げが実施され、次いで、金融保証会社の救済策、前週の米国の景気刺激策としての税還付が議会で承認されるなど、救済策の発表が相次ぎました。救済策の効果や景気の先行きに依然不透明感が残るものの、市場はこれを好感し、大手企業の好決算なども発表されたことなどから、信用不安や景気後退懸念が和らぎ、週末にかけては株式市場は上昇しましたが、前週比では下落となりました。
◆為替は、週はじめに、景気後退回避策の一つとして米国の利下げが実施されるとの観測を背景にドルが下落したことに加え、世界的な株安や信用不安を背景にリスク資産への投資回避の動きから低金利の円を借りて海外の資産に投資していた資金が戻るとの思惑などから、主要通貨に対して円が上昇しました。この結果、基準価額にマイナスとなりました。 その後、週末にかけて株式市場が回復し信用不安が和らぎリスク資産への投資意欲が回復したことから、低金利の円を借りて海外の資産に投資する動きが再び活発化するとの思惑から、主要通貨に対して円が下落しましたが、週を通しては、基準価額にマイナスとなりました。 』

基準価額、本日も下がり10.302円となってます。昨年末営業日価額(12,171円)と比べて、15%の下落。ダウ公共株15種指数の下げ幅が、昨年末と比べて10%程度なので、やはり為替の影響が大きいかも知れません。

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