3月14日付週次レポート
所用によりしばらく更新できませんでした。3月14日付のグロイン週次レポートが出ましたので、転載します。
『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)週次レポ-ト(HPより転載)
基準価額の騰落率過去1週間 -3.77%
過去1ヵ月:-9.56%
週末の基準価額は、前週末比-408円となりました。うち為替で-178円、株式で-198円となりました。3月10日には1万口あたり30円(税引前)の収益分配を実施いたしました。
◆株式市場は週を通しては下落となりました。週初は、住宅ローン大手の資金繰りの悪化や米国の雇用統計の悪化の発表を受けて、信用不安や米国の景気後退懸念が高まり、株式市場は大きく下落しました。米連邦準備制度理事会(FRB)による信用市場混乱緩和のための金融システム支援策の発表を受けて、上昇する局面もありましたが、その後、米国の住宅ローン担保証券ファンドの債務不履行や2月の米国小売売上の予想外の減少といった弱い経済指標の発表を受けて、再び信用不安や米国の景気後退懸念が高まり、株式市場は下落しました。
◆為替は、3月18日の連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、信用不安や米国の景気後退懸念を背景に米国の利下げ観測が高まり、ドルが主要通貨に対して大きく下落しました。円/ドルは1995年来はじめて一時100円を割り、円高・ドル安が進行しました。また、円キャリー取引(低金利通貨の円で調達して、高金利通貨で運用)解消の思惑から、他の主要通貨に対しても円が上昇し、基準価額にマイナスとなりました。
◆企業業績が相対的に景気に左右されにくく、配当利回りの高い公益銘柄への投資は今後も優位性を発揮すると考えます。ただし、金融市場や経済の先行き不透明感の高まりを背景に、株式市場は変動が大きくなり、公益株式も影響を受ける可能性が考えられます。今後とも、世界の金融市場や景気動向などを注視していく必要があると見ています。』
コメント欄に、先週まであった、「当ファンドの投資対象である公益企業の事業環境は良好との見方に変更はありません。」というコメントがなくなりました。←本日付けの号外のコメントにはありますけど・・・ピクテも先行き不明な株式市場に自信が持てなくなってきているようです。昨日、記憶にない400円の下げがありました。(本日少し値を取り戻しましたが)これから購入される方は、自分なりの基準価格の目安を持って購入の判断とされた方が良いでしょう。
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